リフォーム・リノベーションの流れ

リフォーム・リノベーションの流れ

S様邸リノベーション

Before①

S様邸...
1階リノベーション工事が始まリます。

対面キッチンの位置が変わって
新しいキッチンとカップボードに!

Before(改装前)画像をご紹介します。

Before②

Before(改装前)をご紹介

リビング~和室への建具を取替えて
開放感のある空間になります!

建具の横にあるのはワンちゃんのお家
新しいお部屋も気に入ってくれるかな?

Before③

Before(改装前)をご紹介

和室を洋室に変更
リビングと繋がりのある空間になります。

着工

『工事用上履き』の貼り紙
工事中は床に釘が落ちたりするので
底の固い履物でお願しています。

畳をめくって畳下を調査
リビングの床と段差をなくすための
おさまりや下地の厚みを検討します。

和室側は畳撤去→下地ベニヤ→
フローリング張りの順で床を施工します。

一部、床の構造補強もあるため
キッチンからも床下も調査しました。

ガス業者さんのガス閉塞も
着工初日に行う作業です。

対面壁_解体

対面キッチンの壁から
解体が始まりました。

キッチンの位置が変わるので
壁もキッチンもすべて解体していきます。

対面壁・天井_解体

対面キッチンの壁の解体が進み
構造補強する天井も捲り始めました。

解体した後の木材に刺さっている釘は
後で踏んでしまう災害防止のために
抜いたり直したりして整えます。

これを釘仕舞といいます。
(写真は釘仕舞いの前)

キッチン解体

キッチンの対面壁と
キャビネット・機器類を解体

キッチン前にある既存の2本の柱ですが
ガス側のは撤去、シンク側は移設のため
床下と梁を構造補強します。

外壁側にはカップボードを新設するので
壁をめくり下地を造作しています。

構造補強

既存キッチンのシンク横の袖壁にあった柱が
新設のキッチンのシンクの正面にきてしまいます。

なんとかならないものかと検討を重ねた結果
梁と柱、床を補強して
柱を移設できそう!との見解になりました。

柱位置が少しずれることで
シンクに立った時の視界の広がりが随分変わります。

《構造補強工事の流れ》
①キッチン正面の柱を移設するために
両側に柱を設置
②その間に相欠き継ぎで梁を取付け
③接続部を構造金物で補強
④さらに二段に補強された梁同士を
構造用合板で一体化させ、
門型で交差箇所の荷重を支える

キッチン設備仕込み

キッチンメーカーの承認図に基づき
水栓・シンク・食洗機の
給排水の配管を仕込みます。

レンジフードのダクトは
電気業者さんの作業です。

分電盤移設

既存キッチン横の垂壁にあった分電盤は
そのままの位置だとシンクの前になるので
できたら移設したいと思っていたのですが。

解体してみると、側面の壁に移動できるくらい
幹線の長さがあり
分電盤の移設も可能となりました!

この壁があるのとないのでは
開放感が全然違ってきます。

リフォームは、解体してみないと
わからない事が多々ありますが、
今回のように『できないかも?』が
『できた!』になると嬉しいですね。

和室建具・長押解体

和室の解体工事

まずは畳を撤去
床はフローリング張になります!

長押を撤去し、
柱の上からベニヤを張って
真壁和室→大壁の洋室へ

押入も間取り変更のため
垂壁から解体しています。

リビング~和室の戸襖は
垂壁もあわせて枠ごと解体しました。

引戸取付壁造作・天井下地

和室(新洋室)~リビング
引戸取付のための壁と天井下地造作

廊下への出入口を塞ぎ、
引戸の戸袋になる部分に胴縁を取付け
その上に石膏ボードを張ります。

中央の柱は撤去せず残したまま
新洋室側に引戸を取付けます。

壁の厚み分、部屋は狭くなりますが
この柱は梁を支えていると思われるので
家の強度のためにも
撤去せずに残した方がよい柱になります!

なので開口部の天井を捲り
引戸枠を取付けるための天井下地を施工

戸袋側の天井も大工さんが
小さな開口に手を入れて下地を造作しています。

新洋室・リビング引戸取付

和室(新洋室)~リビングの
引戸が取付きました。

既存の戸襖は引違いで
開けた時は1枚分の開口でしたが
新しい引戸は2枚の扉が戸袋に入って
2枚分の開口になります。

垂壁も撤去したので扉も天井までの高さ!

開けた時はリビングと新洋室の
繋がり感ができ開放的になりました。

床張り

リビングダイニングキッチンは、
既存フロアの上に12mmフローリングを増張り

和室から変更する新洋室は、
ベニヤ下地で高さを調整した上に
フローリングを張ります。

フローリング側面の接合部は
凹凸のついた実(さね)加工になっていて
順にはめ込んで施工

床が12mm上がるので
リビングの掃出しサッシ部分は
傾斜床見切りを取付けています。

床下収納庫取付

キッチンの位置が変わるので
床下収納庫もあわせて移設

大きさは600×600mm
床下の構造を確認しながら位置決め

床下収納の開口を開けてから
まわりのフローリングの施工です。

対面キッチン壁造作

対面キッチン壁の造作工事

吊戸の設置がないので
シンク前は腰壁になります。

キッチンが窓側になるため
レンジフード横は垂壁
IH横は天板より20cm立ち上げた腰壁を造作...

内側と壁小口は
キッチンパネルを張ります。

パントリー壁造作・照明配線

既存キッチンがあった場所は
壁を造作してパントリーになります。

背面は棚を設置できるように
ベニヤ下地を施工

構造補強した天井は石こうボードを張り
キッチンとパントリーの
ダウンライトの照明仕込みも完了しました。

SK施工①キッチンパネル

IHの前と窓側の腰壁・垂壁に
キッチンパネルを施工します。

パネルの入隅はマスキングをした後に
コーキングで仕上げ

出隅はキッチンパネルのジョイナーを
かぶせて取付けます。

SK施工②レンジフード

レンジフードの取付

ダクトを接続して
前面と側面のパネルを設置

試運転で動作を確認して完了です。

SK施工③下台・天板

キッチンの下台組立

キャビネットの底にクッション材を貼り
奥から順番に並べていきます。

シンクキャビネットの背面には
配管スペースがあります。

接続部を金具で仮固定して
キャビネットを取付け...
天板を設置しました。

SK施工④カップボード

カップボードの取付けは吊戸から。

ベースキャビネットは1800mm
吊戸は窓以外の壁部分に設置で1350mm
既存の間取りを生かしながらのプランです!

ベースキャビネットはキッチンと同色
吊戸は床と合わせた木目
奥様セレクトのお洒落な組合せです。

床の間・押入_解体

新しく洋室になる和室の
床の間と押入を解体

床柱、床板、垂壁、押入の中段・・・
みるみるうちに解体されていきました。

新洋室_造作工事

床の間を解体した場所に
両開扉の収納ができ
大工さんが内部の棚を造作中です。

壁は胴縁の上に石膏ボード張り...

木目の化粧合板天井も
ベニヤ増張りが完了

クロスパテ処理

クロスを貼る前に
壁天井の下地の不陸調整や
ボードの継ぎ手の目地を
平滑にするパテ処理作業

パテ処理をしっかり行うことで
クロスを綺麗に貼ることができます。

クロス工事

パテ下地処理の後は
天井のクロスから施工します。

作業工程をご紹介

①クロスを糊付けして折りたたんでおく
②ペーパーでパテの凹凸をならす
③クロスを天井にあてる
④撫で刷毛で空気を押し出す
⑤地ベラでジョイントと周囲のクロスをカット
⑥ジョイント部分をローラーで抑える
⑦水で濡らしたスポンジで拭いて仕上げ

廊下側壁造作

既存建具の戸袋部分が
リビングへの建具の戸袋になるため
既存和室~廊下は壁になります。

建具解体→棚造作→
石膏ボード張り→クロス施工

壁厚を利用したニッチができました。

巾木施工

壁と床が設置する部分に設ける部材で
施工の納まりをよくするのと同時に
汚れや傷がつくのを防ぐ役割もあります。

巾木は解体時に撤去し
床を上張りした後に新しく取付けました。

今回はモダンな壁紙の色に合わせて
スッキリと白のセレクトです。

インターホン移設

対面キッチンの壁の
小口に取付いていたインターホンを
使いやすい入口ドアの横に移設しました。

露出していた線も
天井裏から配線することで隠蔽しスッキリ!

完成①ダイニングキッチン

キッチンの位置を勝手口横から
既存ダイニングの側に移動

改装前はキッチンの入口に入らず
ダイニングに置かれていた冷蔵庫が
ぴったり!キッチンの中におさまりました。

キッチンに集まることが好きだというご家族、
ひとまわり広くなったキッチンで
ますます楽しいお家時間になりそうです。

キッチンの扉はマット系のブラックの色
フードもスタイリッシュに黒をセレクト!

カップボードの下台とカウンター下の壁紙は
キッチンに合わせてダーク系
吊戸とカウンターはナチュラル系の木目
部屋全体の壁紙はグレイッシュトーンです。

完成②柱と垂壁

着工前は『可能なら』分電盤の移設と
柱の移動するということで
ご提案プランは移動なしの場合の
イメージでパースを作成していましたが...

実際に解体してみると、
分電盤は移設できるだけの幹線の長さがあり
柱は構造補強することで移動可能に!

間取りを変更するときは
解体しないとわからないことが多々ありますが、
今回のように『できる』方向に進むこともあります。

『できる』が実現し開放感のある空間になり
キッチンからの視界も全然違います。

完成③対面キッチンカウンター

◆こだわりポイント①
カウンターは角をスクエアのイメージで
できるだけ小さなアール形状で作りました。

奥行45cmのカウンターを支えるのに
下部に大工さんが三角の壁を造作
機能的にもデザイン的にもよい感じです。

◆こだわりポイント②
カウンター上には横型コンセントを設置
ヘッドの大きなACアダプターも
干渉しないで使える優れモノです。

◆こだわりポイント③
カウンターの高さ
一般的にはキッチン天板より15cmくらい
壁を立ち上げて取付けますが、
キッチンバックガード上に設置することで、
よりダイニングとの一体感ができました。

完成④カップボード

ベースキャビネットは1800mm
吊戸は1350mm

カウンターの高さが窓より上になるため
窓下膳板の出幅を一部カットして設置。
勝手口と窓の間にぴったり入りました。

吊戸内部は棚板2段
下台は引出し1段と開き収納です。

対面カウンターと同様、
横型コンセントを3ヵ所(レンジ用は専用配線)

完成⑤キッチン

メーカー:LIXIL
シリーズ:シエラS
サイズ:幅2550mm 奥行650mm

◆ベースキャビネット収納
足元まで収納できるスライドストッカー
IHキャビ:750mm(調味料引出し)
3段引出し:300mm
食洗機キャビ:450mm(下部引出し)
シンクキャビ:1050mm

◆加熱機器:IHヒーター
ガスコンロからIHに!

◆食洗機(浅型)
卓上→ビルトインに!

◆2口コンセント
LIXILはシステムキッチンに
コンセントを組み込むことができます!

◆タッチレスハンドシャワー水栓
手をかざすと自動で吐水
調理中にはとっても便利です♪

ダイニングから見えてもお洒落な
グースネック水栓

◆ステンレス天板(シルクエンボス柄)
スッキリしたドットの細かいデザイン

◆レンジフード
お掃除しやすい整流板付

◆床下収納
床下点検口の役割を兼ねた600mm角の床下収納

完成⑥LDK~新洋室

高さ1800mm2枚引違いの戸襖の
枠・垂壁から撤去して
天井までの高さの2枚片引き
洋室用の建具に!

壁の中に建具が2枚ともおさまり
天井までの開口で
開放感のある空間に仕上がりました。

敷居は床にあわせてナチュラル色
建具枠はスッキリとホワイト色

建具・枠・敷居の色は
空間のイメージにあわせて
それぞれに選ぶことができます。

完成⑦新洋室

和室から洋室へ
各部位はこのように変更しました!

床:畳→フローリング
壁:真壁→大壁(柱と長押を撤去)
壁仕上げ:塗壁→クロス貼
天井仕上げ:板張り→クロス貼

押入と床の間は洋室収納とタンス置場へ
収納内部は中段+枕棚を取付けました。

収納入口の幅は
お雛様の桐箪笥がちょうど入るよう
扉を開けた状態で有効77cmに!

収納の横はお手持ちのタンス2竿
全部並べるにはギリギリの寸法でしたので
ちょうど入るように壁位置や壁厚など
詳細を現場で打合せしながら
それぞれ入る寸法が確保できました。

完成⑧物干ワイヤー

施主様自身で購入された
物干ワイヤーを取付をご希望で
壁を増張りする前に下地を補強しました!

下地が石膏ボードの場合や
増張りなどで間に空間ができる時は
重たいモノを取付けるために下地補強が必要です。

鏡や棚や照明ダクトレールなど
取り付けたいモノがあればご相談ください。

物干しワイヤーは、
必要な時に引き出せる伸縮タイプで、
洗濯物もたくさん干すことができ
収納時はオシャレな優れモノでした。

完成⑨キッチンからパントリー

改装前の食器棚スペースは
壁を造作して勝手口側から入る
パントリーになりました。

三方壁のスペースは
下地補強されているので
後で棚を取付けのご予定です。

勝手口横は小学生のご長男様が
デスクを置きたいとおっしゃっているとか

キッチン~パントリーは
ご家族のお気に入りエリアになりそうです。

お引渡し

S様邸のリノベーション
お引渡しが終わりました。

左の画像は打合せの時にご覧いただいた内観パース

実際は...イメージ図より素敵な仕上がりです。
(↑同じアングルなので見比べどうぞ!)

お施主様には撮影にご協力頂きましたこと
心より感謝申し上げます。

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