住宅性能表示制度
制度を利用するにあたって
「すべて最高等級」が暮らしやすいとは限りません。
住宅性能表示制度の評価を受けること、そして各項目についてどの等級を希望するかはお客様の任意ですが、すべての項目を最高等級にしても本当に意味があるとは限りません。理由は2つあります。 |
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- 家族ごとに求める「住まい」が違う
「住人十色」と称されるように、住み心地を高めるプラン・設備・仕様はご家族ごとに異なります。また、地域や敷地の特性によっても変わってきます。
- 性能ごとの「兼ね合い」がある
ある項目の等級を上げると他の項目の等級が下がることをトレードオフといい、たとえば構造に関する項目で等級を上げようとすると壁の量がたくさんいるため、窓の開口率を減らさざるをえないでしょう。高齢者対策では最高等級の住まいは間取りに余裕が必要になり、延床面積が増えて工事費がアップしてしまいます。また都市部の限られた敷地では希望のプランを実現できない場合も多いのです。
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ヤマヒサの住まいづくりは「バランス」を重視しています。
ヤマヒサの標準仕様は住まいのインフラストラクチャー(基盤)といえる耐久性=「劣化の軽減」、メンテナンス=「維持管理」、そして、健康維持に欠かせない「空気環境」において最高等級を設定しています。これらは敷地環境、ご家族の状況に限らず共通に求められる項目だからです。また、耐震等級や耐風等級においては過去の事例に鑑み、また、「光・視環境」との性能バランスを考慮して等級を設定しています。 |
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