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ヤマヒサの超制震
ヤマヒサの超制震
ヤマヒサの超制震
柱・梁と構造面材の間に制震テープを貼り、家全体の構造を強靱で、しなやかに体質改善する。
ヤマヒサの超制震

耐震住宅
 
一般的な耐震住宅
 
超制震住宅
地震の度に損傷が進行する   力が集中して部分的に損傷する   力が分散してスムーズに流れる

エネルギー吸収メカニズム
ヤマヒサの超制震 大地震によって建物が振動すると、線材(柱・梁など)は平行四辺形に歪みますが、面材(構造用合板・石こうボードなど)はほとんど変形しません。
通常の耐震構造では、線材と面材の間に相対変位が生じ、これらを固定するネジや釘が緩み、地震のたびに強度が劣化する(カタカタ構造になる)おそれがあります。
ヤマヒサの家は線材と面材の間に粘弾性体である制震テープを介し、相対変位時のエネルギーを吸収し、応答を約1/2に低減させます。
さらに、度重なる地震の揺れに対して、接合部が緩みカタカタ構造になるのを防ぎ、しなやかに強度を維持します。

粘り強い家をつくる秘密は高層ビルに使う“粘弾性体”なんだ!
 
粘弾性体を厚さ1mmのテープ状にして柱と合板の間に介在させます。

実大振動実験
実大実験で証明された確かな信頼性と高性能。ご家族を守る安全性を科学的に研究しています。

木造軸組工法による住宅の実大振動実験を行いました。
通常の耐震構造と、制震テープを用いた制震構造について振動時の動揺や応力などに関して多角的に比較を行っています。
下グラフでもわかる通り、「制震」の応答変位の少なさ・繰り返し振動に対する耐久性の高さなど際立った性能が科学的に実証されました。
  ヤマヒサの超制震  
ヤマヒサの超制震
本実験は、文部科学省防災科学技術研究所、東京大学、清水建設(株)の共同実験によるもので、日本建築学会大会学術講演梗概集(2001.9)に掲載されています。

グラフ-A・グラフ-B
1階応答層間変位は加震レベルが小さいときは顕著な差は見られないが、加震レベルが50cm/secから差が生じ、制震住宅モデルの変位量は非制震住宅モデルに比べ約1/2に抑えられています。このことから、入力レベルが大きくなるほど制震効果が現れることが確認できます。
グラフ-C
通常の耐震住宅は地震の度に構造の緩みの度合いがどんどん大きくなる。この結果建物の固有周期が長くなり、地震波と共振しやすくなる。

ヤマヒサの「超制震」Q&A
 
  耐久性はどうですか?
 
材料はブチルゴムをエネルギー吸収が良くなるように改良したものです。もともとブチルゴムは耐久性に優れており、促進実験においてもほとんど劣化することなく、少なくとも25年以上の粘着力が保持されます。

★熱劣化試験(表右)
熱劣化試験において、粘着剤の粘着強度変化 10%の範囲を安定推移しています。
90℃、4000時間は20℃、25年以上の条件に相当します。

シックハウス対策は?
  テープには、厚生労働省より指定されているシックハウス原因物質は一切含まれていません。

地震後の補修、点検は必要ですか?
  これまでの地震(兵庫県南部地震、新潟県中越地震など)程度以下なら壁紙(クロス)も破れず、点検は不要です。しかし、
壁紙が破れるほどの巨大地震の後は、石膏ボードが柱から外れていないかどうかの点検が必要です。

性能は低下しますか?
  余震が何十回続いても、制震テープは新築時の粘り強さを保ちます。



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