低重心 ベタ基礎
《ダブル配筋 標準装備》
 
高耐力剛床
マルチソリッドフロア
 
高強度 ボスウッド
《4寸角柱 標準装備》
建物を支える基礎は、ダブル配筋の鉄筋コンクリート一体型のベタ基礎を採用。建物の重量を基礎の床スラブ全体で支えるので、不同沈下を防ぐと共に、地震時にかかる力を一部に集中させずに、素早く地中に分散。さらに、地震時に加わる力にも建物を強力に支え、 建物のスベリを防止します。   地震時にかかる力は、建物の重量が重いほど大きくなります。2階建に比べ、建物の総重量が増す颯爽は、階上の床も頑強に設計。2階・3階の床梁の上に28mm厚の構造用合板を千鳥状に貼り強度を向上。梁と床面を一体化させることで、地震や台風時にかかる揺れ・ねじれに強い剛床構造としています。   土台、通し柱、外周管柱には、JAS規格認定の集成材120mm
角ボスウッドを使用し、床梁には120mm(外周)、105mm(内部)のボスウッドを使用。ボスウッドはグリーン材(ムク材)の欠点をとり除き、ひき板にして積層した高強度で均質性に優れた構造材です。また、柱や梁の接合部分にはコン
ピュータ制御によるプレカット加工を採用、さらに耐震・耐風金物を要所に使用し、構造材の接合部を強力に緊結します。

高耐震耐力壁
マルチソリッドウォール
 
高耐久 フル通気工法
(床下・外壁・小屋裏)
 
超制震住宅(粘弾性ダンパー)
(オプション)
台風や地震時に水平に加わる力に対して変形しにくいよう、筋かい耐力壁の他に、特に強度を必要とする箇所に面材耐力壁「マルチソリッドウォール」を配置。建物全体にバランスよく配置し、偏心率を小さくしています。
内外部共、柱間と梁間に9㎜厚のパーティクルボードをはめ込み、高い強度を実現したオリジナル面材耐力壁マルチソリッドウォール。
  土台には耐腐朽性に優れた構造材を採用し、壁体内には二層の通気層、小屋裏には棟換気口、床下には換気口の代わりに基礎の上端と土台の間に基礎パッキンを設け、木材の大敵である湿気を徹底的に排除するとともに、住まいの耐久性を向上させるフル通気工法を標準採用しています。   大地震によって建物が振動すると、面材(構造用合板、石膏ボード)と柱の間にズレ変形が生じます。そこに高層ビルに使用される粘弾性体を戸建て住宅に応用した厚さ1mmのテープ状の粘弾性ダンパーを介在させることにより、地震エネルギーを建物全体でしなるように吸収し、建物の応答変位を1/2に低減します。

強力な耐震・耐風金物
 
阪神大震災(震度7)において
全壊・半壊ゼロ
 
複層ガラスにより
断熱性・遮音性も向上
地震や台風時に柱を土台から引き抜く力を阻止するホールダウン金物、梁と梁を緊結する羽子板ボルト、柱と梁を緊結するエースプレート、筋かいを土台や柱・梁に接合する筋かい金物など要所要所に専用の構造金物を使用し、構造材の接合部を強力に緊結しています。   震度7の阪神・淡路大震災が発生した当時、被災地内には218棟のヤマヒサの家が建っていましたが、全壊・半壊は1棟もありませんでした。これは優れた「耐震性」と「耐火性」の実証といえます。
設計の自由度が高く、増改築がしやすい伝統の木造軸組工法に次代の科学的建築手法を用いた安心構造の住まいです。
  窓などの開口部は厚みがなく隙間があるため、流出する熱エネルギーの割合は約48%にもなります。ヤマヒサでは、単板ガラスと比較し約2倍の断熱性能を発揮する複層ガラスを居室の窓に標準仕様として採用。
2枚のガラス間に乾燥空気を封入した複層ガラスは空調負荷を軽減。さらに、屋外の騒音も大幅に緩和します。

基礎パッキンによる
床下全周換気
 
高複層ガラスにより
断熱性・遮音性も向上
 
24時間換気システム
ホルムアルデヒドをはじめとする揮発性有機化合物の人体への影響を考慮し、ヤマヒサの家は日本農林規格(JAS)や日本工業規格(JIS)で定められている、最も放散量の少ない建材を使用。また、壁や天井に使用するクロスは、基準の厳しいSV規格以上とし、接着剤はノンホルムタイプを使用するなど、ご家族の健康に徹底して配慮しています。
床下換気口を設ける代わりに、木造建築物の基礎天端と土台との間に基礎パッキンを敷き込むことで、容易にそして効率よく床下の隅々まで全周換気します。
ムラなく換気できますので湿気を残さず排出し結露やカビを寄せ付けずシロアリが生息しにくい床下環境を構築できます。
  ※SV規格はSV協議会(国内壁紙メーカーを主とした団 体)が、基準が厳しいとされるドイツのRAL規格とほ ぼ同等の品質基準に加え、さらに安全性を追求するべ く独自の基準を定めたもの。   計画換気で空気の出入口を確保し、常に新鮮な空気。
を循環させるので、家中クリーンな空気環境を実現断熱性、気密性が高い現在の住宅では、室内で発生した化学物質等がこもりやすい状況になっています。従って、建材の選定はもちろん、計画的に換気を行うことが重要になってきます。ヤマヒサの家は、家全体が呼吸するように空気を取り入れ、循環させて汚れた空気を外に 排出する「24時間換気システム」で、常に居室内の空気をクリー
ンな状態に保ちます。

住宅性能表示に基づく性能
住まいの品質性能を共通のものさしで判断する「住宅性能表示制度」


ヤマヒサのリフォームPetio