アメニティ3SX-Sの工法である
「重量鉄骨ラーメン工法」
は、中高層ビル建築の建築工法に採用されているラーメン工法を一般住宅に採用したものです。その高い「耐震性」と「耐久性」はビル建築で多く実証されています。(鋼材にはJIS規格SS400以上を使用し、全構連工場認定の工場にて製作しています。)
鉄本来の強さを維持するために、特に重要な基礎立ち上がりより1mの鉄骨塗装には、「明石海峡大橋」にも採用されている高級防錆塗装材「ジンクリッチプライマー」を二重塗装し、その他の鉄骨塗装に「シアナミド鉛錆び止め塗装」を二重塗装するなど防錆対策も万全におこなっております。
耐震・耐久性の要となる基礎と柱の結合部分には直径27mmのアンカーボルトを使用。また柱のベースプレート厚を25mmにすることによって、さらに強度を高めています。
アンカーボルトと柱を狂いなく接合できるベースパックを基礎の中に埋込み、施工精度を向上させています。
梁は200mm成からのH鋼、柱には200mmからの角鋼(6〜12mm厚)を使用。さらに鉄骨の緊結には「ハイテンションボルト」を使用し鉄骨と鉄骨を強力に一体化。建物の耐震・耐風性を高めています。
建物を支える基礎は、鉄筋コンクリートの
深下型低重心ベタ基礎
を採用。
建物の重量を基礎の耐圧版全体で支えるので、不同沈下を防ぐと共に、地震時にかかる力を一部に集中させずに、すばやく地中に分散し、基礎の滑りを防止します。建物重量を支えるために
「大型地中梁」
を縦・横に連続して配筋し十分な基礎強度を確保。さらにヤマヒサでは、一邸ごとにボーリング地盤調査をもとに基礎設計を行っています。
鉄筋コンクリート一体型の
深下型低重心ベタ基礎
は、地中から湿気や白アリが上がってくることを防止します。